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News †
- 東京電機大学「数学科教育法(担当 佐藤弘康)」において、KSEGが取り上げられる予定です。
- 熊本大学において、平成23年9月17日に行われる教員免許状更新講習「数理工学へのいざない」においてKSEGが取り上げられる予定です。
- 島根大学、2011年9月12日(月)--16日(金)集中講義「幾何学特論III」「数理構造特論II」(担当 濱田龍義)においてKSEGが紹介されました。
- 大阪教育大学、2011年9月5日(火)--9日(金)集中講義「数理科学特講I」「現代数学特講II」(担当 濱田龍義)においてKSEGが紹介されました。
- 高知大学の平成23年度教員免許状更新講習においてKSEGが取り上げられました。
- 佐賀県教育センターでKSEGを中心に数学ソフトウェアの解説をしてきました。関係資料もまとめておきます。
- 女子中高生夏の学校2009でKSEGが取り上げられました。実習の資料が「作図から始まる発見体験」サポートサイト で公開されています。
- 山口大学、2009年8月6日(木)--11日(火)集中講義「数理科学特殊講義」(担当 濱田龍義)においてKSEGが紹介されました。
- 神戸大学、2007年11月5日(月)--9日(金)集中講義「数学特論」(担当 濱田龍義)においてKSEGが紹介されました。http://www.math.kobe-u.ac.jp/cm/
- 2006年度群馬県高校生玉原数学セミナーにおいてKSEGが紹介されました。セミナーの様子がビデオ公開されています。
- 東北大学情報科学研究科で行われたICTリテラシー強化講習会において、KSEGを紹介いたしました。
- 日本数学会2006年度年会市民講演会でKSEGが紹介されました。
使い方 †
- 右クリックで点を描画
- 左クリックで選択
- メニューもしくはボタンで図形を作成
- 適当な場所で右クリック
- さらに別な場所で右クリック
- shift キーを押しながら2点を選択
- メニューから New->Segment で2点を端点とする線分を描画
- 線分や直線を作成するためには2点が必要です。
- まず、必要な2点を作成してから、選択し、何を作成するかを決定する方式です。
- 2点を与えることで、最初の点を中心、2点間の距離を半径とする円を描くこともできます。
- 点などのオブジェクトが選択された順序も重要です。
Samples †
- 面白い例ができたら追加してください。-hamada
- CD の file:///usr/share/doc/kseg/examples/ にオリジナルサンプルが収録されています。
Links †
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Last-modified: 2015-01-09 (金) 18:44:24